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特集1:素朴な疑問・悩み

若者達の素朴な悩み・疑問に、ナビゲーターの”経験値”がお答えます。


友達って大事だと思いますか?

キャリナビが伝えている「こんな風に生きてみたい」と思える大人−−−。それは、一体どんな人のことを言うのでしょうか? こんなことを言ってくださる人は、あなたのそばに居ますか? でも大丈夫です。ここにちゃんと居ます。

夏本番、学生の皆さんは夏休みが始まりましたね。4月から4ヶ月間を振り返ると、環境ががらりと変わって、友達や知り合いが増えた方も多いのではないでしょうか。また、同時にこれまでの学校や職場などの変化から、人付き合いで悩む人も少なくありません。今回お話を聞いたのはライフプランナーである山口清二郎さん。一人ひとりのお客様に最適な生命保険をご提案するプロ。山口さんは「私の仕事は“友人”を作ること」と断言します。時に喜びながら時に傷つきながらも、人との関わりを恐れずに友人を作り続ける山口さんにお話を聞きました!

キャリナビでは、興味ある就職先や、好きなお仕事内容ではない方のお話であっても、”働く”ということに対して、多くを学ぶ機会があると考えています。ご自身と置き換えて、読んでみてください。


記:山口さんにとって今の仕事は、どんな意味があるのですか?

山口さん:私は、私の仕事というのは、友人を作ることだと思っています。世の中には、老若男女を問わず、素敵な人がたくさんいます。私は、ひとりでも多くの、そういった人の為に働きたいと思っています。その為には、一人でも多くの人に会って、友人を作ることだと考えています。そこで、自分の仕事を通して、そういう人に喜んでもらうことです。

記:山口さんは本当に友達を大切にしていらして、仕事も友達のために働くとおっしゃっていましたがどうしてそんなに友達を大切にしていらっしゃるのですか?

山口さん:それは自分の力がチッポケだからじゃないかな、と思います。何かをやろうとしても、自分一人で出来ることは、たかがしれてます。大きな事をやろうと思ったら、多くの仲間が集まり、気持ちが一つになった時、ものすごいことが起こる。感動です。一人では決して味わえない感動が味わえます。
また、自分が弱っている時、落ち込んでいる時など、這い上がるために、他の人の力を借りていると思うんです。それは本や映画でもそうですよね。そこには必ず人の力が加わっている。
でも、一番はやっぱり、人と直接話をすることで勇気付けられたりしていると思うんです。同じような状況を克服した経験があり、知恵がある。そして、温かい心があります。だから、私は壁にぶつかったり、分らないことに直面した時は、友人に力を借りたりします。
あと、自分が死ぬ時にいったい何人の人が、本気で悲しんでくれるんだろうと考えることもあります。やはり人に良い影響を与えない限り、自分の死を悲しんでくれる人はいないでしょうから。
そう考えると、人との関わり、友人・知人との関わりが、自分の人生にとって、とても大切なことになっています。だから私も、チッポケながら、一人でも多くの人の、何かしらの役に立ちたいと思っているんです。

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山口清二郎さん[ライフプランナー]
担当学生記者:小林里美(21歳:取材時)

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