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記者(以下、記): 現在の仕事内容を教えていただけますか? 秋葉さん: 今やっているのはお米ナビのサイトの運営です。仕事内容は、簡単に言うと“農家の営業マン”。小さな農家さんで文化的な農家さん、日本でこの地にしかないという品種を育てている農家さんなどを対象に、取材活動をして、その取材を元に商品のプロモーションをして、農家さんに産地直送販売を支援することをしています。具体的には「産地直送販売をやりたい」という農家さんを探す事と、売り先である販売先を確保することです。販売先といっても、昔はレストランなどにも営業行っていたんですが、今はあまりやっていません。酒卸の会社など他企業と提携して売ってもらう形をとっています。最近では“コメスショップ”を有楽町の交通会館に他企業と提携して、1月15日にオープンします。あとは、楽天のネットショップに出店したりしています。
記: 僕達も買うことができるんですか? 秋葉さん: 買えます。ただ、お米ナビでの顧客は主に企業なので、個人には販売したくないというのもあるんです。個人向け販売は、お米ナビのサイトの中でも見にくいところに入っています。それでも個人的に買っている人はかなりいますね。お米ナビは注文が入ると、webのシステムで農家さんに自動的に注文が転送される仕組みになっているので、注文がお米ナビに入ると僕らは何も関知しなくてもそれぞれの農家さんに自動転送で送られる形をとっています。売る側の農家さんは現在でいえば50件ぐらいです。それで、僕らは各農家さんから月5千円の活動費をもらっています。「売ってほしい。」という企業からもちゃんともらって活動をしています。 記: 個人的に買う人はどのような方が多いんですか? 秋葉さん: 僕らのホームページでは何気に男性が多いですね。僕らは普通に売っているお米とは違い農家さんから産地直送でお届けしているので、サラリーマンで「たまには男の手料理をしてみようか?」という人が金曜日とか土曜日とかに買いますね。夜中の2時、3時に注文が多いですよ。
記: 注文したらいつ届くんですか? 秋葉さん: 基本的には3日後までには届きますよ。 記: 何キロぐらいで買われるんですか? 秋葉さん: 僕らの場合基準が5キロか10キロですね。でも5キロだと売価の半分ぐらい送料が掛かるんですよ。その売価が市場に出回っているお米と大体同じ値段なんですよ。お米の金額はすごく安いけど送料が高い。30キロぐらい買えばその辺のスーパーよりは相当安いです。 |