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学生記者の感想

▼担当学生記者
古閑陽子(21歳:取材時)

▼取材日
2002/11/29(金)

▼取材時間
15:00~17:00

▼取材地
聖心女子大学内のシスターの部屋

▼取材の雰囲気
席につく前からお話が始まり、それから2時間、圧倒されっぱなしでした。生き生きと、楽しいお話をして下さる広戸さんから、私たちは多くのパワーをいただきました。「一生青春」そんな言葉がふと浮かんできました。本当に楽しい取材でした。

自分のタレント(才能)を知る事
担当学生記者: 古閑陽子(21歳:取材時)
シスターはお話をお聞きした中でも、多くの国を訪れお仕事をされていたり、学校教育にも積極的に関わっていらっしゃって、そのうえNGOまで立ち上げていらっしゃるので、そんなにお忙しくて、ご自身の休息時間をどのように設けていらっしゃるのですか?と聞きしましたところ、「私は自分のタレントというものをよく理解しているから、自分が出来る範囲を知っているの。無理なようなら一人で頑張らずに周囲の人に助けを求めます。だから自分の時間はキチット取れますよ。自分の得意、不得意を把握する事から全てが始まります。」とおっしゃっていました。それは突き詰めれば『自分とは何なのだろう?』という問いにつながり、キャリナビの掲げている『オンリーワン』につながると思いました。そんなにはっきりと御自身を理解されているからこそ、こんなに自信に満ち、輝いていらっしゃるのだと思いました。

困っている人を助けたい
同行学生記者: 青山亮子(20歳:取材時)
この言葉はシスター広戸さんの全身を貫いている言葉です。20歳過ぎで、初めて貧困に生きる人に直面してそのときからずっと現在までシスター広戸さんの中で暖め続けられ、実行してこられ、正に彼女の人生を表しています。これからの夢が「三ノ輪の山谷というホームレスの方などが集まったりしている地域に住んで、その人たちの助けとなること。」ということを聞いて、何て凄いんだろうと思いました。大抵この言葉はうわべだけに終わりがちなものだと思います。私は自分のことが大事なので、世界で困っている人のことを知っていても目をつぶっているところがあります。だから尚更、凄いと感じてしまいました。

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